段々寒い季節になってきたので冷たい飲み物から温かい飲み物にシフトチェンジをする頃合いですが……外出先などでは、ついつい冷たい飲み物に手を出してしまう事って結構ありますよね? 私もファーストフードに行くと決まってコーラやスプライトなどの炭酸飲料を頼んでしまう事が多いものです。だって、ジャンクフードにキンキンに冷たい炭酸水って季節問わずに最高の組み合わせではないですか?!
油っぽいものを炭酸で洗い流すように飲み干すと、本当にスッキリとしますし、気分が良いものです。しかし、実際のところ冷たい飲み物を飲むよりも温かい飲み物を飲んだ方が身体の為には良いそうです。

その簡潔な理由は体温と、新陳代謝が深く関わっています。

2015.11.8-1
人間は恒温動物なので、蛇や蛙などの爬虫類のように外の気温に合わせて体温が落ちるといった事は無いですが、それでも僅かながらに体温が低下する事はあります。

つまり冷たい飲み物を断続的に飲む事によって内臓が冷えてしまい、これによって内臓の機能が衰えてしまう可能性が充分にありえるという事です。
例えば、すぐにコレが表に出やすい箇所と言えば、消化器系が挙げられるものです。
胃が冷えて機能低下を起こすと消化不良を起こしやすいです。その上、腸が冷えてしまう事によって大腸の蠕動運動が鈍ってしまうので、便秘を起こしやすくなります。
便秘と言えば、万病のモトなんていう風に言われるものですよね。
身体の中に不要な毒素を溜め込む事になるので、結果肌荒れを起こしたりする他、体内中に活性酸素を溜め込みやすくなるので、健康被害だけではなく肌の状態を崩していくので恐ろしく感じるものです。
またこういった体内の温度が下がる事によって、新陳代謝の衰えを引き起こす事もあります。新陳代謝は老化と共に低下していくものですが、 身体が冷えてしまう事によっても悪化を導く事があります。新陳代謝に関しても健康維持の為にも美肌維持の為にも重要な事には違いありません。

こういった点全てを踏まえて考えると、冷たい飲み物は極力避け、出来るだけホットドリンクを飲んだ方が良い事が分かりますね。そもそもファーストフード自体あまり健康的には宜しくないものなので避けるべきでしょうが、もし行くにしてもこれからは紅茶などの温かい飲み物を注文しようと感じるものです。